主な活動

主な活動

私たちは、成年後見を研究し、実践し、利用しやすい制度をめざして提言します。

1年に1回、会員の発表の場である学術大会を開催します。そのほか、制度の普及も兼ねて、
さまざまなテーマによるシンポジウム等を開催しています

学術大会

第1回学術大会 (2004年5月29日(土))

特別講演・須永醇「成年後見制度の解釈運用と立法的課題」
統一テーマ「成年後見の社会化」

第2回学術大会・総会 (2005年5月28日(土))

統一テーマ「成年後見の社会化(2)-地域のネットワークづくり」

第3回学術大会・総会 (2006年5月27日(土))

特別講演・田山輝明「5年を経た新成年後見制度-その評価と課題」
統一テーマ「任意後見」

第4回学術大会(2007年5月26日(土))

特別講演―稲田龍樹(東京高等裁判所判事・前横浜家庭裁判所長)
統一テーマ「能力の再検討―法的意義・判定・エンパワメント―」

第5回学術大会(2008年5月31日(土))

統一テーマ「虐待防止と成年後見」

第6回学術大会(2009年5月30日(土))

統一テーマ「これからの成年後見」

第7回学術大会(2010年5月30日(日))

統一テーマ「これからの成年後見―世界会議に向けて」

第8回学術大会(2011年10月29日(土))

統一テーマ「公的支援システムの具体的あり方-横浜宣言の実質化に向けて」。

第9回学術大会(2012年5月26日(土))

統一テーマ「障害者権利条約と成年後見」

第10回学術大会(2013年5月25日(土))

統一テーマ「任意後見制度の現状と問題点」

第11回学術大会(2014年5月24日(土))

統一テーマ「後見人の職務~監督体制も含めて~」

第12回学術大会(2015年5月30日(土))

統一テーマ「後見人の職務Ⅱ~障害者権利条約を踏まえた方向性の模索~」

第13回学術大会 (2016年5月28日(土))

統一テーマ「後見人の職務Ⅲ ~障害権利条約からみた後見人の職務と法改正~」

第14回学術大会(2017年5月27日(土))

統一テーマ「成年後見制度の進むべき途」

第15回学術大会(2018年6月2日(土))

統一テーマ「成年後見制度利用促進基本計画の具体化に向けた提言」

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第16回学術大会(2019年5月25日(土))

統一テーマ「基本計画における成年後見の展望」

レジュメ

※第8回学術大会レジュメはファイルサイズが大きい為、報告書を4分割してあります。個別にダウンロードをお願いします。

シンポジウム

【2003年】
11月1日 設立記念国際シンポジウム
「成年後見制度の課題と展望を探る
~日独の成年 後見制度をめぐって~」
【2004年】
6月21日 国際交流ミニシンポジウム
「後見手続きにおける能力の判定」
10月18日 国際交流ミニシンポジウム
「イギリス成年後見法改正の動向」
【2005年】
10月14日 認知症の人の医療決定権を考えるシンポジウム
12月3日 シンポジウム「任意後見人の役割と倫理~
任意後見制度のあるべき姿を求めて~」
【2006年】
2月4日 シンポジウム「高次脳機能障害者と成年後見制度の活用」
3月14日 シンポジウム「日独における介護保険と成年後見の現状と課題」
【2012年】
7月7日 国際シンポジウム「台湾成年後見制度の現状と課題」

【2013年】
10月22日 日独シンポジウム「日本成年後見法制度・独世話法制度における医療行為と健康配慮」
10月26日 特別講演・国際シンポジウム
特別講演「成年被後見人の選挙権をめぐる比較法的検討」
田山 輝明 先生(早稲田大学教授)
シンポジウム「東アジアの成年後見制度―共通の課題」
【2014年】
2月1日 第1回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「障害者権利条約と日本の成年後見制度」
川島 聡 先生(東京大学)
「知的障害者の親からみる障害者権利条約」
細川 瑞子 先生(社会福祉士)
「日本の成年後見制度と支援付き意思決定」
柴田 洋弥 先生(東京都発達障害支援協会)
4月19日 第2回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「『意思決定支援』を考える~障害者の人権尊重を実現するために~」
石渡 和実 先生(東洋英和女学院大学)
「支援付き意思決定と成年後見制度」
菅 富美枝 先生(法政大学)
「ドイツにおける世話法の現今の展開~憲法的、ヨーロッパ法的、国際法的な基礎とその世話法への転換~」
Rudolf Streinz先生(ミュンヘン大学)
7月26日 「障害者権利条約と成年後見制度:一般的意見第1号」
長瀬 修 先生(立命館大学)
特別講演「成年被後見人の選挙権をめぐる比較法的検討」
田山 輝明 先生(早稲田大学教授)
シンポジウム「東アジアの成年後見制度―共通の課題」
「障害者権利条約と成年後見制度」
池原 毅和 先生(弁護士)
11月20日 講演会「台湾の後見と介護」
黄 詩淳 先生(国立台湾大学副教授)
12月6日 第4回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「アメリカ合衆国の成年後見法における成年後見人の意思決定基準としての代行判断決定法理と最善の利益基準の関係-各州制定法の類型化と新学説の登場、ならびに障害者権利条約のアメリカ成年後見法に与える影響について」
志村 武 先生(関東学院大学)
【2015年】
2月7日 第5回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「国連障害者権利委員会一般意見書と成年後見制度改革」
柴田 洋弥 先生(日本自閉症協会)
「福祉領域などにおける意思決定支援の適用試論」
名川 勝 先生(筑波大学)
4月1日 第6回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「支援と成年者保護」
フォルカー・リップ 先生(ドイツ・ゲッチンゲン大学)
6月26日 第7回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「アメリカ成年後見法の改革議論」
デイヴィッド・イングリッシュ 先生
10月12日 第8回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「法的には同意能力のない成年者の強制治療-ドイツ法と国連障害者権利条約」
ミヒャエル・ケスター先生(ミュンヘン大学名誉教授)
「国連障害者権利条約から見た成年者保護と暴力からの保護、特に、国境を越えた事実関係」
ダグマール・ケスター=ヴァルチェン 先生(ゲッチンゲン大学名誉教授)
【2016年】
3月21日 第9回 障害者権利条約と成年後見制度連続研究会
「『後見制度支援信託制度』の問題点と成年後見人の不正防止を考える」
遠藤 英嗣 先生(弁護士)
「意思能力の減退と本人の保護―金融と法の視点から」
大垣 尚司 先生(立命館大学教授)
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【2018年】
10月28日 David English教授(ミズーリ大学教授) 講演会
「アメリカのスペシャル・ニーズ・トラストと成年後見法」
※本シンポジウムは、公益財団法人トラスト未来フォーラムより助成を受けています。
【2019年】
4月20日 Denzil Lush先生(元イングランド保護裁判所上席裁判官・日本成年後見法学会海外名誉会員)講演会
「成年後見と私的自治(任意後見や信託等の濫用事例)」
4月22日 Denzil Lush先生 特別講演会
「意思決定支援法とOPGの監督機能」
※4月開催のシンポジウムは、両日とも公益財団法人トラスト未来フォーラムより助成を受けています。

その他

【2005年】
4月5日 緊急集会
「介護保険と成年後見は車の両輪!!国民の生活と
権利を護る成年後見制度の活用を求める緊急集会」
(於・衆議院第2議員会館)
6月14日 緊急集会
「高齢者の権利擁護のために成年後見の活用を!
高齢者虐待防止法案に成年後見制度の活用の具体化を
求める緊急集会」(於・参議院議院会館)
【2006年】
6月5~8日 英国ロンドンで開催された第5回成年後見法国際会議
(The 5th International Conference of Public Trustees and Public Guardians)に代表団を派遣。

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刊行物

成年後見法研究(学会誌)

研究・実践の発表のために、年1回学会誌「成年後見法研究」を刊行しています。

[第1号](2004年3月)

設立記念国際シンポジウム/特別寄稿:クラウス・ヴェヒトラー(訳・黒田美亜紀)
「痴呆と世話法-精神医学からの経験-」/論文:小賀野晶一「成年後見法研究の論点」ほか

[第2号](2005年3月)

第1回学術大会[特別講演:須永醇「成年後見制度の解釈運用と立法的課題」/統一テーマー成年後見の社会化]
国際交流ミニシンポジウム:デイヴィット・イングリッシュ(訳・平山也寸志)「米国における後見制度と能力の
判定-日米の比較を踏まえて-」、デンズィル・ラッシュ(訳・中山泰道)「イギリス成年後見法改正の動向」

[第3号](2006年3月)

第2回学術大会/特別シンポジウム:認知症の人の医療決定権を考えるシンポジウム/
特別シンポジウム:任意後見人の役割と倫理/論文:二宮周平「後見開始審判の申立ての取下げは可能か
-申立主義と職権主義の融合に向けて-」
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[第4号](2007年3月)

第3回学術大会[特別講演:田山輝明「5年を経た新成年後見制度―その評価と課題―」/統一テーマ―任意後見]
特別シンポジウム:高次脳機能障害者と成年後見制度の活用

[第5号](2008年3月)

第4回学術大会[特別講演:稲田龍樹「成年後見制度の現状と課題―家庭裁判所から見た運営―」/統一テーマ―能力の再検討──法的意義・判定・エンパワメント──]
特別シンポジウム:日独における介護保険と成年後見の現状と課題(2)
特別寄稿:菅富美枝「フィンランドの成年後見制度―福祉国家における『制度としての後見行為』」

[第6号](2009年3月))

第5回学術大会[統一テーマ―虐待防止と成年後見]
国際シンポジウム:成年後見の活用を考える/中山二基子「成年後見の活用を考える」、ミヒャエル・ケースター(訳 藤巻梓)「ドイツ世話法の基本的な諸問題」、ダグマー・ケースター=ヴァルチェン(訳 大坂賢志)「特に今日的な問題―健康配慮と患者による指定─」

[第7号](2010年3月)

第6回学術大会:[第1分科会]成年後見制度の改正に向けて―現状及び運用上の工夫と限界/[第2分科会]身上監護/[第3分科会]高次脳機能障害への支援/[第4分科会]市民後見人の養成

[第8号](2011年3月)

第7回学術大会:[第1分科会]現行成年後見制度の問題点と改正に向けた課題/[第2分科会]能力制限の廃止・縮減―能力制限なき後見支援の可能性を求めて/[第3分科会]高次脳機能障害への支援/[第4分科会]公的支援システムの確立に向けて
国際シンポジウム:陳自強(共訳 村田彰/周作彩)「台湾新成年監護制度の紹介」
特別寄稿:大原利夫「アメリカの代理受取人制度」

[第9号](2012年3月)

第8回学術大会:[特別報告]大橋洋介「東日本大震災と高齢者・障がい者問題─弁護士の視点からの考察─」
国際シンポジウム「日独成年後見法セミナー」:超高齢社会を支える成年後見制度─ドイツの実務動向から日本の将来を探る─/日独専門家会議

[第10号](2013年3月)

第9回学術大会[統一テーマ―障害者権利条約と成年後見]
国際シンポジウム:「台湾成年後見制度の現状と課題」
論文:清水恵介「保佐人の同意権と財産管理権─現代保佐論の展開に向けて─」

[第11号](2014年3月)

第10回学術大会[統一テーマ―任意後見制度の現状と問題点]
[特別講演]:デンゼル・ラッシュ(訳 星野茂)「永続的代理権」、フォルカー・リップ(訳 熊谷士郎)「自分のことは自分で決める:法定成年後見制度に代わるものとしての『事前代理権(Vorsorgevollmacht)』」
国際シンポジウム:東アジアの成年後見制度―共通の課題

[第12号](2015年1月)

第11回学術大会[統一テーマ―後見人の職務~監督体制も含めて~]
[記念講演]:戴東雄(共訳 村田彰/王偉杰)「台湾成年監護制度の現状と課題」
論文:野村茂樹「障害者の権利に関する条約の批准と成年後見制度」、太矢一彦「フランスにおける抵当権付終身貸付」
障害者権利条約と成年後見制度に関する連続研究会(第1回~第3回)

[第13号](2016年2月)

第12回学術大会[統一テーマ―後見人の職務2~障害者権利条約を踏まえた方向性の模索~]
論文:柴田洋弥「成年後見制度と支援付き意思決定」
障害者権利条約と成年後見制度に関する連続研究会(第6回~第8回)

「成年後見法研究」への投稿が2020年発行予定の第17号より可能となりました。

・投稿は、日本成年後見法学会の正会員のみが対象となります。
・投稿原稿はメールでのみ受付いたします(所定の「『成年後見法研究』投稿表紙」に必要事項を記載し、投稿原稿とともに事務局までメール送信ください)。
・原稿の字数上限は1万字です(厳守してください)。
2019年7月末日までに投稿し、採用された場合は、2020年発行予定の「成年後見法研究第17号」に掲載される予定です。
 詳細は、「学会誌『成年後見法研究』投稿規程」をご覧ください。
◎採用の可否について、即答はできかねますので、ご了承ねがいます。
 詳細は、「学会誌『成年後見法研究』査読規程」をご覧ください。

じゃがれたー(会報)

タイムリーな情報提供と会員相互の新睦を図るために、年2回、会報「じゃがれたー」を刊行しています。(JAGAは、日本成年後見法学会の略称)

報告書

  • 「市町村における権利擁護機能のあり方に関する研究会」
    平成16年度報告書(2005年3月)
  • 高次脳機能障害に関する研究委員会2004・2005年度報告書(2006年2月)
  • 「市町村における権利擁護機能のあり方に関する研究会」
    平成17年度報告書(2006年3月)
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